ドイツのコロナ政策が再び厳格化!?

こんにちは、いちごです。

ドイツでは、新型コロナウイルスのワクチン接種者の割合が65%を超えました!
街ではイベントが開催されたり、3Gルール✳︎のもと、旅行や外食ができたりと、コロナ前の賑わいを取り戻しつつあります。

✳︎3Gルールについてはこちらの記事より




そんな中、私たちの住むBaden-Württemberg/バーデン・ヴュルテンベルク州では再びコロナ感染者が増加しており、

コロナ政策の三段階警告システムが、この週末には次の警報レベルに上がるとのニュースがありました!




三段階警告システムと現在の状況

以前の記事でもご紹介したように、

現在バーデン・ヴュルテンベルク州では、
病院等の医療体制の崩壊を防ぐために、

過去7日間の10万人あたりの
新型コロナウイルスによる入院患者数(7-Tage-Hospitalisierungsinzidenz/7日間入院指数)と、
新型コロナウイルスによる集中治療室使用者数
を基準とした三段階警告システムを導入しています。

この警告システムが開始されてから、1ヶ月以上が経ちましたが、未だ第一段階のBasisstufe/基本段階のままでした。


三段階警告システム詳細はこちら






そして、現在の数値がこちらです↓

ドイツのコロナ政策が再び厳格化!?
Stuttgart HPより


最新の10月28日の発表では、

バーデン・ヴュルテンベルク州の過去7日間の10万人あたりの

新型コロナウイルスによる入院患者数(7-Tage-Hospitalisierungsinzidenz/7日間入院指数)は

4.3(赤枠中段)で、

Warnstufe/警告段階の基準の8.0以下です。




しかし、
新型コロナウイルスによる集中治療室使用者数(COVID-19-Fälle auf Intensivstationen)は

246(赤枠下段)で、

警告段階の基準の250(青枠)にもうすぐ届きそうな値です。



各報道では、今週末にもその数値は250に達し、警告段階へ上がると予想されています。





Warnstufe/警告段階の規制内容

Basisstufe/基本段階からWarnstufe/警告段階に上がると、規制内容はこのように変わります。


1. これまで3Gルールが適用されていた場所では、2G(ワクチン接種者、コロナ感染から快復した者)と、
PCR検査で陰性の者だけが入場可能となる。
抗原迅速検査/Schnelltestは無効
→レストラン・カフェ、美術館・博物館などの屋内の場所


2. これまで3Gルール適用外だった場所では、3Gルールが導入される。
抗原迅速検査/Schnelltestも有効。
 レストラン・カフェ、展示会などの屋外の場所。


3.  2G以外の者には接触制限が課され、
その一世帯は、5人までと会うことが許されるとされる。
2Gの者、17歳以下の子供、医療上の理由によりワクチン接種できない者は人数に含まなくてよい。




急な規制変更にはご注意を!

まだまだ感染者が増えているドイツ。
特にバーデン・ヴュルテンベルク州は、週末には段階が上がる可能性が高いので、急な規制変更にご注意ください!


現在ドイツでは、11月25日以降の政府のコロナウイルス規制が解除になるというニュースも出ています。
今後の感染者数次第ではどうなるかはわかりませんが、早く収まることを祈るばかりです…。

皆さまもお体にお気をつけて、お過ごし下さい。





今回参考にしたページはこちら

Die aktuellen Corona-Zahlen für Baden-Württemberg

Baden-Württemberg/バーデン・ヴュルテンベルク州
・Aktuelle Corona‐Kennzahlen und Impfstatistik für Stuttgart
Stuttgart/シュトゥットガルト市




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