小舟に乗って水の洞窟探検!〜ヴィムゼナー洞窟/Wimsener Höhle〜
こんにちは、いちごです。
長らくブログ更新が滞ってしまいましたが、いちごとぽめすは元気にしております(^O^)
この2ヶ月は、イベントが盛りだくさんで・・
4月はオランダから再びぽめすくんのお父さまがいらしたり、お友達と一緒にご飯やハイキングに行ったり。台湾から仲良しの夫婦も来て、久しぶりの再会を喜んだり。
5月はまた別のお友達の結婚式でインドネシアのバリ島へ。ドイツ帰国後すぐにはぽめすくんのお母さまとそのお友達さんたちがいらして、ドイツ・フランス・スイス各地をご案内しました♪
そしてやっと、落ち着いた日常が戻ってきたところです( ´ ▽ ` )
さてそうこうするうちに、Baden-Württemberg /バーデン・ヴュルテンベルク州ではPfingsten /聖霊降誕祭の休暇に入りました!
そこで今回もお休みの日にぴったりなお出かけスポットをご紹介。
前回のSchwäbische Alb/シュヴェービッシェ・アルプへ日帰り旅行の続きで、
Wimsener Höhle /ヴィムゼナー洞窟
へ行ってきました!
洞窟までのハイキング
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| 大聖堂から森へ |
前回の記事のMünster Zwiefalten /ツヴィーファルテン・ミュンスターを見学後、大聖堂前のパン屋さんで軽いランチをして次の目的地へ出発!
大聖堂を背にして、森の中へ入っていきます。
この日はお日さまも出て、絶好のハイキング日和。
日なたは暑いですが木陰は涼しく気持ちがいい♪
Zwiefalter Aach (Ach)/ツヴィーファルター・アッハ川に沿って歩いていきます。
川の水はとても綺麗で、川底まではっきり見えます。
覗いてみると大きなマスが数匹、のんびりと泳いでいました〜!
(写真はクリックで拡大します)
ハイキングコースの途中にはマスの養殖場もありました。
川幅は少しずつ広くなって、池のようなところに出ました。
縦に伸びる巨大な岩の真下、その水の色は真っ青!
透き通った浅瀬の水との色の対比が面白い。
Blaubeuren/ブラウボイレンの青い泉を思い出しました。
Blaubeuren/ブラウボイレンの青い泉
森の中をさらに進んでいくと、ひらけた場所に着きました。
川沿いにレストランがあり、涼しげなテラス席でみなさん美味しそうなものを食べていました(^O^)
このレストランの先に目的地があります。
Wimsener Höhle /ヴィムゼナー洞窟
ツヴィーファルテンの大聖堂から約50分のハイキングを経て、ヴィムゼナー洞窟/Wimsener Höhleに到着です!ツヴィーファルター・アッハ川の水源となっている洞窟で、ユネスコ世界ジオパーク・シュヴェービッシェ・アルプの見所、Geopoints(ジオポイント)に指定されています。
1803年にHerzog Friedrich II./フリードリヒ2世公爵が訪れたことから、「Friedrichshöhle /フリードリヒ洞窟」とも呼ばれています。
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| 水の洞窟の入り口 |
ここは現在ドイツで唯一、小舟に乗って入ることができる水の洞窟です。
小舟のツアーは毎年3月末から11月頭まで毎日運行し、冬の間はコウモリの冬眠場所となるため立ち入ることができません。
チケットは公式ホームページまたは現地で購入することができ、2026年現在の料金は
13歳以上、大人 7ユーロ
6〜12歳 6ユーロ
2〜5歳 5ユーロ
となっています。
土日祝日や休暇期間は予約がすぐに埋まってしまうので、オンラインチケットの事前購入がおすすめです。
私たちはオンラインチケットを購入していたので、予約の時間までに船着場の前の集合場所に行きました。
ツアーのスタッフさんから「何時何分の予約の方はいらっしゃいますか?」と案内があるので、自分の予約の時間が呼ばれたらそこでチケットを見せて、小舟に乗ります。
全員が乗船したら、洞窟探検スタート!
小舟にはモーターなどはついておらず、スタッフさんが洞窟の天井や壁を使って舟をコントロールしながら進みます。
中はこのようにライトアップされ、緑豊かな外の景色とは別世界が広がっていました。
空気はひんやりとしていて、洞窟内の気温は年間を通して7度ほどだそう。
水もとても冷たいです。
入り口付近は水深が浅く、底のゴツゴツした岩がよく見えます。
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| コウモリ(?)のオブジェ |
水面から突き出した岩の上にはコウモリ(?)の勇ましいオブジェ。
冬の間は彼らの栖となっています。
さらに進むと、天井との狭い隙間にちょこんと座ったこびとさん。
洞窟内には他にも何かが隠れているかも(°▽°)?
自然の洞窟なので、形もいびつです。
途中、水面と天井が近い場所があり、スタッフさんの掛け声でぶつからないようにみんなで頭を低くします。
遊び心もあって楽しい冒険です♪
さらに奥へ進むと急に水深が深くなりました。
それでも水はどこまでも透明で、神秘的な美しさです。
洞窟の全長は現在わかっているだけで1260mと言われており、一般の人が小舟で行けるのはその10パーセントにも満たない70mまで。
その先は天井が低く、進むことができません。
入り口へ引き返します。
無事に船着場へ到着。
外の光がとっても眩しい!
それでも洞窟内は時間がゆっくり流れているように感じて、長くそこにいたように思いました。
私たちと同じ舟には小学生の子たちが乗っていて、出発時にはワイワイと賑やかでしたが、洞窟に入るとみんな一斉に落ち着いて静まり返っていました。
この洞窟には人の心を癒す不思議なパワーがあるのかもしれません( ´ ▽ ` )
探検隊気分を味わえるだけでなく、静かにリラックスできる場所でもありました♪
ハイキングルートにここで生息している魚の説明書きがあったのですが、普通のマス以外にも(名前はうろ覚えですが)「金のマス」というような名前の魚がいると書かれていました。
行きの道では全然見つけられなかったのですが、
もしかしたらこれはその金のマスかも!?とみんなで大興奮!!
自然の光で金色に輝いていてとても綺麗でした。
何かラッキーなことがありそうです(^O^)
*ヴィムゼナー洞窟/Wimsener Höhle*
所在地:Wimsen 1, 72534 Hayingen-Wimsen
小舟ツアー催行時間:
3月末から11月頭まで毎日 9時30分-18時
入場料:
13歳以上、大人 7€
6〜12歳 6€
2〜5歳 5€
チケットは公式ホームページまたは現地で購入可能
関連書籍:
Rainer Straub
(Amazonより)
参考にしたページ
Schwäbische Alb!
UNESCO Global Geopark Schwäbische Alb
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