ストラスブール大聖堂で事件に遭遇した話〜Cathédrale Notre Dame de Strasbourg〜
こんにちは、いちごです。
先日お友達夫婦とフランス・Strasbourg /ストラスブールを日帰りで観光しました!
前回、前々回の記事では、Petite France /プティット・フランスと呼ばれる木組みの家のエリアをお散歩して、アルザス料理のミシュラン店でランチ。
今回はその続き、
ストラスブールのノートルダム大聖堂
を見学します。
Petite France /プティット・フランス地区散策
アルザス郷土料理のランチ
ノートルダム大聖堂
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| ノートルダム大聖堂 |
ランチの後は、歩いてCathédrale Notre Dame de Strasbourg /ストラスブールのノートルダム大聖堂へ。
広場の中央に堂々と立つ大聖堂の姿に圧倒されます。
1439年に完成したゴシック様式の塔の高さは142mあり、19世紀までは世界で一番高いキリスト教建築でした。
大聖堂への入場は無料ですが、塔に上る場合は料金がかかります。
入り口では簡単な手荷物検査があります。
また神聖な場所であるため、短すぎるスカートやショートパンツ、タンクトップなどの肩出しの服装等は入場を断られる場合があります。
夏場はスカーフや薄手の羽織りなどを用意しておくといいですね。
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| 高い天井 |
大聖堂の中は広々として落ち着いています。
現在の大聖堂の建築が始まったのは1015年。
もともとここにあった大聖堂が破壊されたため、同じ場所に建てられました。
全体の完成までに3世紀もの年月がかかりました。
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| 色鮮やかなステンドグラス |
荘厳な建築とは対照的に、ステンドグラスはポップな色使い。
イエスキリストの生涯などが細かく描かれています。
12〜14世紀に作られました。
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| バラ窓 |
暗闇に光るバラ窓も色鮮やかで芸術的。
青、赤、黄、緑の色が輪を広げるように重なり、遠くからでもその色の変化がはっきりとわかります。
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| 祭壇 |
祭壇の前の階段には花が置かれ、美しく咲いています。紫陽花かな?
聖堂の雰囲気がより洗練されたように感じられました。
一般の人は立ち入れないこの空間は、下層部は様々な模様のアーチが連なり、上部にかけては色鮮やかな壁画。
中央にはステンドグラスがはめ込まれ、神秘的な光を放ちます。
天文時計
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| 天文時計 |
南側には、ストラスブールのノートルダム大聖堂の見どころの一つ、世界最大級の天文時計があります。
現在の時計装置(内部)は1842年に完成したものですが、外装は以前のモデルで1571年製作のもの。
宇宙と地球と宗教が重なり合い、ジブリ映画に出てきそうなファンタジーな世界観が魅力的。
不思議と見入ってしまいます。
毎日お昼の12時30分に仕掛け時計が動き出します。
この時間帯は一般の入場はストップし、チケットを購入した方だけが中で時計を見れるようになります。
チケットは当日、大聖堂のショップで購入できます。
もう一つここで見逃せないのが、天文時計の前にある天使の柱。
独特な形をしていて、最後の審判の場面を彫刻で表しています。
柱の下から見上げると、自分もこれから審判を受けるような気持ちに(°▽°)
ちょっとドキドキします。笑
事件発生!
そろそろ大聖堂を出ようかと思ったところで、祭壇側の人混みから、
「おい!!」
のような、怒号が聞こえました。
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| 大聖堂の中で… |
声の方を見ると、人混みから若い男性が目を大きく見開いて笑いながら走ってきて、私たちの目の前を通り過ぎ、そのまま出口の方へ。
その人を追いかけるように50〜60代くらいの男性が走っていき、その後に奥様とみられる方が
「police!police!(警察!)」
と息を切らしながら叫び、走りますが、体力が続かずに大きなため息をついて歩いていきました。
初めは何が起きたのか分からず呆然と立ち尽くしていた私たちですが、
我に帰り、「スリだね…」と友達が一言。
どうやらスリの犯罪の現場に遭遇したようで、最初の若い男性は、たぶんその犯人・・・
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| 大聖堂前の通り |
走り去る犯人の表情は今でも印象に残っていて、ちょっと普通ではなく、失礼な言い方かもしれませんがドラックをやっているのかとも疑うような、精神的な問題があるようにも見えました。
不気味な笑顔で、見た瞬間、彼が刃物を持っているのではないかと頭をよぎったくらい、身の危険を感じたのを覚えています。
ぽめすくんもすぐに状況が掴めず、犯人を追いかけられなかったことを後悔していました。
神聖な大聖堂の中でスリとは思いもよらず、そしてとても悲しく感じました。
ストラスブールの街は観光客は多いですが、それでものんびりとしていて治安の悪さは全く感じていなかったので本当にショック。
自分も気をつけなければと再認識しました。
いちごとぽめすの愛用の防犯グッズ
Deuter /ドイター・ネックポーチタイプ
deuter Security Wallet I Brustbeutel
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(Amazonより)
アルザス伝統菓子とフランスパン
気を取り直して、最後はお土産探し。
フランスに来たら必ずフランス菓子を食べたいいちご(°▽°)
アルザスの伝統菓子Kougelhopf/クグロフを専門店で購入してみました。
ドイツ、オーストリア、スイスにもこのお菓子があるそうですが、シュトゥットガルトでは見たことがありません。
こちらはミニサイズ。帽子のような形で可愛い!
アーモンドが入っていて、砂糖か塩味かを選べます。
l'Ill /イル川のそばの公園でみんなでおやつタイム。
生地がぎゅっと詰まって、お菓子というよりはパンの感覚。
ほんのり甘くて小腹が空いた時にもぴったりです。
街のお土産屋さんにはクグロフを焼くための陶器も売っていて、可愛いデザインのものがたくさんありました♪
クグロフの型
クグロフ型のチョコレートトリュフ
それから、ご当地パンを買うのもいちごの趣味!笑
パン屋さんでフランスパンのバゲットを購入しました(^O^)
フランスといえば、街行く人の買い物かごからバゲットが飛び出しているイメージがあったので、いちごも真似してエコバックからバゲットを飛び出させて家に帰りましたとさ。笑
おまけ
綺麗に焼き色もついて、いい香り。
メープルシロップやフルーツも添えてみました。
ストラスブールの思い出話をしながら、プチ贅沢なモーニングを楽しみました(^ ^)
*Cathédrale Notre Dame de Strasbourg /ストラスブールのノートルダム大聖堂*
所在地:Pl. de la Cathédrale, 67000 Strasbourg, France
見学可能時間:
月〜土曜 8:30〜11:15、12:45〜17:45
日曜・祝日 14:00〜17:15
入場料:無料
ただし天文時計のショーと塔への入場はそれぞれ有料。
ドレスコード:
神聖な場所であるため、短すぎるスカートやショートパンツ、タンクトップなどの肩出しの服装等は入場を断られる場合があります。
読んでいただきありがとうございました!
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