コウノトリに会うフランス旅。〜コルマール/Colmar〜
こんにちは、いちごです。
先週末から、私たちの住むBaden-Württemberg /バーデン・ヴュルテンベルク州では夏休みが始まりました!
そこで今回は、Stuttgart /シュトゥットガルトから出発する旅にぴったりな観光スポットをご紹介。
前回の記事ではフランス・Strasbourg /ストラスブールへの日帰り旅行について書いたので、今回も同じくフランス・アルザス地方の
Colmar /コルマール
に訪れた時のことを書きたいと思います♪
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| Colmar /コルマール |
〜これまでの記事〜
フランス・ストラスブール編
第1回Petite France /プティット・フランス地区散策
第2回アルザス郷土料理のランチ
第3回ストラスブールのノートルダム大聖堂
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コルマール
フランス北東部アルザス地方に位置するコルマールは、ストラスブールから70km南下したところにあります。
ドイツとの国境からも近く、シュトゥットガルトからは車で2時間半、ドイツの新幹線ICEやフランスのTGVでは3時間弱で行くことができます。
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| 伝統的な木組みの家々 |
歴史的にはストラスブールと同じようにドイツ領だった時代も長く、フランスとドイツの両方の特徴が建築や文化に表れています。
街は戦争の被害をほとんど受けなかったため、中世から18世紀にかけての建物が多く残っており、伝統的な木組みの家々を見ることができます。
またコルマールの可愛い町並みは、ジブリ映画「ハウルの動く城」の舞台になったり、ディズニー映画「美女と野獣」の町にも似ていると話題に。
特に「ハウルの動く城」の主人公ソフィーが暮らしていた町は、いちごがすごく憧れていた場所でした♪
そして今年5月、日本からいらしたぽめすくんのお母さまとそのお友達さんたちとコルマールへ行く機会があったので、その旅行の様子を書いていきたいと思います(^O^)
ちなみにこの時も車でフランスへ行ってきました!
ドイツからフランスへ車で行く際のポイント
ハウルの動く城 (Blu-ray + DVD)
(Amazonより)
お出迎えは…コウノトリ!
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| Église Saint-Matthieu de Colmar /マタイ教会 |
立派な教会だな〜と思いながら見上げると、屋根のてっぺんにモサモサした円盤がのっていて、何か変…(°▽°)
すると次の瞬間、
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| ?? |
円盤から白いものがひょこっと出てきて、
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| コウノトリ!! |
なんと、コウノトリの姿が見えました!!
コウノトリはアルザス地方のシンボルとなっている鳥。
毎年3〜4月に繁殖のためにこの地域を訪れ、現在は500組以上のコウノトリのつがいが確認されているそうです。
街中でも、コウノトリをモチーフにしたお土産があちこちで売られていました。
教会の屋根の上にはコウノトリの巣ができていたのです…!
アルザスの定番土産・コウノトリのぬいぐるみ
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| もう1羽!! |
もしかしたら巣の中に雛もいるのかも。
野生のコウノトリを見るのは初めてで、こんなに近くで会えるとは思わずびっくりしました!
アルザスでコウノトリは幸運を運んでくると言われています。
良いことがありそうな予感です(^ ^)
教会前の蚤の市
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| Église des Dominicains /ドミニカ教会 |
コウノトリさんに別れを告げて少し歩くと、人の賑わう場所に出ました。
ちょうどこの日は街の中心部のÉglise des Dominicains /ドミニカ教会前の広場で、蚤の市が開かれていました!
美しい模様が描かれたワイングラスにお皿、花瓶、置物、絵画。
前回の記事のストラスブールで食べたアルザスの伝統菓子、Kougelhopf/クグロフの陶器の型も売っています。
ドイツでもよく蚤の市は開かれていますが、ここに置いてあるもののほうがおしゃれに見えます(°▽°)
フォームやデザインの違いか、それとも陳列の仕方?
もしかしたらそれは、背景のせいかも。笑
こんな可愛い家に囲まれたら、全部が特別なものに見えてしまいます♪
おとぎ話のヒロイン気分でお買い物ができる、素敵な蚤の市です(^O^)
カラフルな外壁、窓の形、アンティークなお店の看板…
この一角はどこを切り取ってもメルヘンな町並みで、憧れの「ハウルの動く城」の世界ヽ(´▽`)/
印象的だったのは、木組みの家のたくさんのデコレーション。
ドイツではよく窓際に花が飾られていますが、デコレーション雑貨を並べることはあまりありません。
特に木組みの家だと文化財保護の法律も関係していると思いますが、シンプル・イズ・ベストがドイツ流です。笑
しかしコルマールでは壁を埋めるように花やガーデニング雑貨が見られ、非日常な世界観を作り出していました。
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| コウノトリ! |
コウノトリが留まったお家も!
ハートもいっぱいで、ジョウロに花が差してあるのも可愛いです。
コルマールに来たら是非、家の装飾に注目してみてください♪
アルザス料理のランチ
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| Choucroute alsacienne /アルザス風シュークルート |
お昼は教会裏のレストランBrasserie Les Dominicainsで、アルザス料理のランチ。
ぽめすくんは、ストラスブール編の記事でも登場したChoucroute alsacienne /アルザス風シュークルート。
ここのお店のこだわりは、5種のお肉とソーセージ、そしてアルザス産のクラフトビールでじっくり煮込まれたキャベツ(ザワークラウト)を使っていること!
柔らかいお肉とザワークラウトのまろやかさがとっても合います。
ボリュームがあってスタミナもつきそうです(^O^)
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| Tartes flambées /タルト・フランベ |
いちごは、アルザスの薄い生地のピザ、Tartes flambées /タルト・フランベ。
きのことクリームソースを選びました。
私たちが住む南西ドイツの郷土料理にも「Flammkuchen /フラムクーヘン」という名前で同じピザがありますが、フランスではトッピングの種類が違ったり、フランスのチーズが使われていたり。
国境を越えるだけでこんなに味が変わるんだとびっくり!
ドイツよりも塩味が控えめで、マイルドなチーズがとても美味しかったです。
長くなってしまったので、今回はここまで。
次回は小舟に乗って運河をクルーズ。
コルマールののどかな風景をお届けします( ´ ▽ ` )
続きはこちら
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